もっと。

ちょっと！「紅」面白いんですけど！
今期のツボになるかもしれないです。
簡単ではありますが久しぶりに
基本の形式で感想書きたいと思います。

体調崩してるきがするなぁ…。
体が結構だるい…。

まだ学校が始まるには早いのですが
ガイダンスやサークルその他の関係で
今日で一日休み終了です。
明日からは何かしら用事がはいてきます。
しかし、それにもめげずがんばるのです！
なんたって新学期だしね！

最後の休みはアニメと無双OROCHIで閉めました。
蜀ストーリーでなぜか負けまくる俺…。
魏は結構ストレートでクリアしたのになぁ。
なんか隙があるみたいで気がついたらフルボッコ状態なのです。

アニメはいろいろ新番組見てたんですが
おもしろいの多くてドレ見るか迷っちゃってます。
今見ようと思ってるだけで結構の数だし
もう少し切るべきだろうか…。

でも、おもしろいのは多いけど
すごく自分のツボをつくものはないんだよなぁ。
好きな作品って結構最初に見た感覚で決まるから
今期は平均的に面白いけど絶対見なきゃってものは
ない感じになりそうですね。

ちなみに自分のツボって正直説明できないです…。
さかのぼって思い出してみると
スクライドやシムーン、スケッチブックにバッカーノ
true tearsやぱにぽにだっしゅ！とか
はまってるものにあんまり一貫性がないんですよね。
コードギアス系が苦手だってのはわかるんですが…。
最近のが多いのは近いほうが思い出しやすいからです。

まぁ毎回はまってるとお金もなくなるので
今回はのんびり楽しもうかなと思いますね。
まだ始まってないのあるんでわかりませんが…。

では今日はこのへんで失礼いたします。
しっかし無双の新キャラは能力高いやつばっかだなぁ。

今日は入学式で勧誘をやってたluqi-sです。

吹奏楽で入学式での勧誘をやってきました。
式が終わり学科ごとの説明の後
学友会（生徒会のようなものです）の企画で
サークル紹介&歓迎イベントがありまして
そこで勧誘をしていたわけです。

ところが、このサークル紹介
参加自由なのはもちろんのこと
１３時くらいからだったということもあり
皆さんお食事に行ってしまいまして
演奏を聴いていたのがほとんど在校生という
展開になってしまいました…。

もうちょっとさぁステージのブース作ってくれるなら
そこに人が集まるように誘導してもらわないと困るのですけど…。
イベント運営はコレだから難しいですよね。

あと、ついでに楽器の調子が悪かったので
終わったあと調整に出すことにしました。
また金がかかる…。

帰ってきてから疲れる体を押して
アニメをいくつか見ました。以下折り込み。






以上

ゼミの課題の本全然読めてねぇ。
そろそろ体制を変えねば。
でも眠いので寝ます。
でわでわ～。

やっとアニメ総評をアップしました。
次は新番組の感想をアップしないといけませんね。
また一通り見た後考えたいですが
面白いのがあったら早めにアップするかもしれません。

最近、４月ということもあり
いろいろと新しいことなどもあり
ちょっと忙しくなってきてるluqi-sです。

今日は前年度手伝ったコンサートの打ち上げがありまして
この雨の中、先生方と一緒に打ち上げてました。
いろいろ面白い話が聞けたのは良かったのですが
帰ってきたときは１１時くらいでして、
雨で靴はびしょびしょだし
今日やろうと思っていたことは何もできてなかったりで
楽しかった反面、ちょっとテンションが落ちたりもしまして。
「仮面のメイドガイ」見れんかったなぁ…。

明日は入学式だったりするので
サークル的に勧誘活動などで学校行きます。
なんで、今日はもうこれ以上夜更かしはまずいという状況です。
もうすぐ学校始まるし、生活見直さんとなぁ…。

寝るか。

最後です。
true tears
です。

今期一番好きなアニメでした。
作品として完璧というわけではありませんが
悪いところも気になるというほどではなかったし
好みに合っていたのか展開に入り込むことができました。

イメージとしては
とても詩的なイメージがあります。
音楽の入り方とか、透明感のある風景とか
神秘性を感じさせる台詞回しや描写が
かなり好きですね。

物語をリアルに描いていたそうですが
同時に作品としてのフィクション性も感じられます。
感情のもっていき方やキャラクターの表現のリアルさは
感情を入れやすかったのですが
作品の持つ雰囲気はどこか神秘的で
眞一郎パパが言ったような「心が震える」感覚がしました。

乃絵と眞一郎のラストシーンの
「眞一郎の心のそこに湯浅比呂美！」
というアブラムシの歌はかなり響きましたね。

気になることで一つ書きたいことは
わざとやっているとは思うのですが
比呂美サイドに感情移入しやすいように
物語を持っていきすぎという感じがしました。

比呂美が悲劇のヒロインみたいになってましたが
彼女も結構えぐいことをやっているし
悲しみの連鎖みたいにいわれますが
実は展開としてはほとんど何も起こっていないのに
それぞれの心のすれ違いが溝を作っていたというだけで
実際の構造はもっとベタな恋愛模様だったのではないでしょうか？

乃絵が変な子という印象も得られますが
彼女は結構普通の女の子で
ただ、ちょっとピュアすぎるだけなのではないかと思っています。
（DVD一巻のブックレットで乃絵役の高垣さんは
　「ピュアすぎてちょっと怖い」といっていました。）
そのピュアさが異質さを感じさせているような気がします。

イメージは「動」というより「静」な感じです。
なにか激しく事件が起こるわけではありませんG
それぞれの心に持っている思いが
抑え切れなくなっていって
物語が動いていくという作品ですね。
キャラクターは非常に人間くさい感じですね。
（だから乃絵が異質なんです。）

最終回はきちんとまとめてきましたね。
眞一郎もそれぞれの関係を清算し
乃絵にも友達ができました。
三代吉とあいちゃんも今度は本当のつながりを作っています。
最後のシーンは乃絵が真実の涙を流せたということでしょうか？
本当のところはわかりません。
でも眞一郎は乃絵のために真実の涙を流すことができました。
そして比呂美の涙をぬぐうこともできました。
そして、みんな自分の選択をし一歩踏み出していく…。

DVDはきちんと最後まで買おうと思います！
イメージアルバムも買おうと思っています！

完璧じゃなくてもいいです。
ただ自分にとって
「心が震える」作品に
これからも出会えたらいいなぁと思っています。