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日々の日記や、自分の好きなもの(アニメとか、音楽とか、サークルとか、学校とか)について思うことを、まったりと貪欲に書いていきたいです。

10.03.03:18

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02.07.01:21

好きな曲を聴くこと

テスト終わりました!多分切り抜けたと思います!
これで春休みはいります!やったね!
でも明日はサークルだけど・・・。
でも学校あるよりは全然楽だよね!

ハイテンションですいません・・・。luqi-sです。
では早速アニメ感想再開しよう・・・と思ったのですが
帰ってご飯食べた後アニメ見ようとして
ぶっちゃ毛寝てました!疲れてるのかな・・・。

CDはmp3に入れたりしていろいろ聴いてました。
いや~良いっすね!どの曲も落ち着きます。
では早速買った曲を紹介したいと思います。
曲目は
清浦夏実さんの「旅の途中」
ROCKY CHACKさんの「リンゴ日和」
結樹アイラさんの「セカイノナミダ」
Snowさんの「Cain」です。

長いのでCD感想部分たたみます。

ちょっと聞いて欲しい話があるので
ここから折りたたむのやめます。
日記とあわせると長くて読みにくいですが
よかったら読んでください。

月曜日の講義である先生のお話に感銘を受けたことなんですが
「自分自身で評価をする」ってことって大事なことだと思います。

多くの場合で自分自身が「好き」とか「嫌い」とか
判断することができなくなってしまうときがあります。
例えば実は興味のない音楽に対し
有名だから「良い音楽」って考えようとしたり
皆が批判してるから好きなことに疑問を感じたり。

実際ちょっと前にあったんですよ。自分にも。
自分が好きなアーティストのCDについて
amazonのレビューに
「こんなの好きな人は本当の音楽を聴いていない証拠」
といったような批判内容が合ったんですよ。
全体の評価は高かったから気にしなければいいですけど
吹奏楽やってて音楽関係(技術ではないけど)も
勉強している自分だけれど
耳に自信があるわけでもないし
たいした音楽じゃないのかなとか思っちゃって。

だから先生のこの話を聞いて
自分がその音楽を好きなら良いんだと思いました。
「音楽を評価するってそんなに難しいこと?」
って先生は言ってました。
もっと自分の中にある単純な「好き」とか「嫌い」
大事にしていいんだと思います。
その結果として、きっと「他の人に評価が高い」音楽じゃなくて
「自分にとって本当に良い」音楽と出会えると思います。

「有名」は疑っていいし、「他の人の悪評」も疑っていいです。
本当に良い音楽は「自分の耳」で判断していいと思います。
だから今回のCDレビューは
自分が好きだと思ったことを
びくびくしないで自信を持って本心の理由を書きました。
(前のレビューが偽りの気持ちを書いたわけではないですが)
それって大事なことなんだと思います。
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