11こ目。物語の最初の謎につながる話。
ラリッタってすごい名前だなぁ・・・。
今回の弥子はネウロとは別行動です。
前回の整形もそうですが学生が一人旅するお金って
どのように捻出しているのでしょうか・・・。
弥子は探偵業のおかげかなぁ・・・。
弥子の母、遥が南米でつかまったのは
魔女の写真が関係あるといいます。
ゲリラにさらわれる弥子。
南米ならでは?の事件ですね。
今回のネウロはスリリングな展開ですね。
ピンチを助けに来るのはやはりネウロと吾大ですね。
タイミングよく現れる二人。
ネウロは謎を追ってきたのか
弥子を追ってきたのか。
まぁ結局のところ魔人なので、
仲間意識とは違うと思いますけど。
吾大さんは意外とビビリですね。
まぁ結局はつれていかれるのですが。
鎌田の部屋はたしかにちょっと入りたくないですけどね。
そして、話はとある日本人建築家が関わってきます。
弥子の父親も日本人建築家ですよね。
さらに魔女セレンの死体は弥子の父親の死に方と同じです。
そして笹塚刑事たちも南米入りしました。
お母さんの事件、お父さんの事件がつながってきました。
さらにネウロが弥子の前に現れた理由ともつながるといいますが・・・。
今回の話の全貌はまだ見えてきませんね。
PR