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日々の日記や、自分の好きなもの(アニメとか、音楽とか、サークルとか、学校とか)について思うことを、まったりと貪欲に書いていきたいです。

09.29.08:18

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03.05.01:05

『SIMOUN』がメインかな。今回は。

どうも。3月ですね。
今月は打ち上げが多く金銭がすごく厳しいです。

先日言っておりました発表無事に終わりました!
発表終わりは入りきらなくて
尻すぼみな感じになってしまいましたが
なんとか好評をいただけたみたいでよかったです。

サブカルチャー研究会はまだできたてなので
今回は小規模な発表会になりましたが
このまま続けていければもう少し大きくしたいですね。

しかし、発表してみて思ったのは
やっぱり『SIMOUN』は面白いということと
好きなことは10分では話せないということです。
10分だと概要が精一杯ですねぇ。

『SIMOUN』の魅力はいっぱいあるんですが
今回の発表では「キスシーン」について話しました。
(どうでもいい話ですがキスシーンっていうと
 『スクライド』のドラマCDを思い出します)
『SIMOUN』は「キスシーン」を追っていくと
キャラクターの心情変化が読み取れるという構造なので
やっぱりはずすことはできないんですよね。
抵抗ある人も多いとは思うんですがね。

1話のネヴィちゃんアムリアのキスはやっぱ印象的です。
それで、二人のキスは最後までインパクトとして残るんですが
その上で25話のアーエルとネヴィちゃんの壁越しのキスが
重なってくる(でもちょっと違ってくる)ものがありますね。
アーエルがそれまで淡白なキスばかりですから。

考えてみればアムリアとネヴィリルのキスは
アムリアから求めるものだったんですが
アーエルとネヴィリルはどちらともなく
むしろネヴィリルのほうがちょっと攻めてるイメージです。
これってやっぱりアーエルとアムリアの違いとか
ネヴィリルの心情変化ってやつですね。

『SIMOUN』についてはまたなんらかで語りたいところです。
ちなみに打ち上げは食事して、カラオケ行って
メイド居酒屋行って、ファミレスでしめました。
5次会!?すごい!アルコール入ってるのメイド居酒屋だけだ!
(ちなみにわたくしアルコールは飲めないので
 最後までノンアルコールです)

で、メイド居酒屋を初体験しました。
一風変わったキャバクラのような感じですかね。
キャバクラ行ったことないからわかりませんが…。

やっぱり男の子なので意外と楽しんじゃうんですが
ぶっちゃ毛恥ずかしくて死にそうでもありました。
人見知りだし、あんまり女の子と話すの得意じゃないんですよ…。
あれは一人で行く勇気はないですね。

では今日はこのあたりで失礼します。
でわでわ~。


獅杏さんへお返事・つーか私信
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