社長がかわいいんだよなぁ。本日一つ目。
自転車がはじめて登場。
『ARIA』の世界では基本的には使えないですからね。
今回はオリジナルの話ですね。
アンナ先輩はアニメオリジナルキャラクターですね。
結婚の話といえば原作のアリシアさんを思い出します。
グランマが少し若い気がする。
アンナが結婚するときはすでにアリシアはプリマでした。
だんなの名前はアルベルト。
自分にとっては『悠久幻想曲』ですね。
あと『ロマサガ』にもいましたね。
社長のもちもちぽんぽんがかわいい。
「自分サイズ」っていい言葉ですね。
自分の生活を保つって大事ですもんね。
自分も自分サイズの生活ができるように
心がけて生きたいです。
あとグランマの過去話は原作の外伝にある話です。
グランマすごく若い。
アリア社長との出会いは姫屋のときです。
グランマが生活の中で迷いを感じたとき出会っていたのが
アリア社長です。
自分の言葉に対して振り向いてくれたのはうれしいですね。
挿入歌が新居さんの「鳥かごの夢」だ!
このタイミングで使うのは卑怯だな~。
ぐっと来る。新居さんってだけで卑怯なのに。
あえて雨のシーンで使うのは・・・もう・・・。
そのときのアリア社長の目が
グランマの心の迷いを払ってくれたんですね。
ARIAカンパニーのできた経緯は
世界をゆっくり見てみたいということ。
それは灯里にはぴったりな世界だなと思います。
今回はオリジナルも半分だったけど
話と演出よかったですね。
次回はあの話。
鳥にお菓子もって行かれる社長がかわいすぎるよ・・・。
というわけで今回の『ARIA』は
アテナさんの子供っぽいところが見ることができます。
『ARIA』は水の三大妖精の
「普通の人」としての姿も見れるというところがいいですよね。
アリスちゃんはなんだかんだでわくわくみたいですね。
アテナさんとなんだかんだで仲良いんですけどね。
まぁ社長がバナナむいてるのかわいい。
仕事が忙しいとすれ違いもよくありますよね。
頭でわかっていても感情をとめられないこともありますよね。
そこがコミュニケーションの難しいところでもあります。
お互い悪くなくても何処かにそれをぶつけたくなってしまいますからね。
本当はアテナはテキパキ動けるんですけどね。
そしてアテナのこういうところを知っているから
アリシアさんは冷静に対応してますね。
知っててみればアテナの記憶喪失はやはりかなり不自然ですし。
いろいろ覚えていすぎですしね。
でも、それはアリスにとってはかなり不安だし寂しいことです。
アテナも普通の人だから相手の気持ちに対して不安になります。
だからあんなことをしてしまうわけですが
アリスちゃんからすれば大迷惑ですよね。
でもなんだかんだで二人の仲のよさがわかった話ですね。
今回の作画、あんまりよくなかったんですが
決めるべきところで決まっていたので
それはすごくよかったですね。
全部よくなくてもきちんと必要なところが決まっているのは
とっても大事ですよね。
しかし、展開が展開だから仕方ないですが
今シリーズはアリスの話が続くなぁ・・・。
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