7つ目。クライマックスに向けて動き出します。
いよいよ、アリスちゃんが卒業です。
そして、その先には・・・。
アニメもクライマックスに向けて動き出しました。
ミドルスクール卒業でも
自分ルールを行うアリスは
変わっていないようでも、少しずつ変わってきていて。
アテナとアリスがピクニックです。
そして今回はアテナがお客さん役です。
アリスは張り切ってアテナをエスコートします。
二人の先輩がいつも教えてくれることを大切にしながら
エスコートをしている様子は
彼女の中に確かに変化があるからです。
ピクニックの最後にはすばらしいオレンジ色の景色と
たくさんのギャラリー、そしてカンツォーネ。
その歌声はそれまでの歌に対する不安を乗り越えて
大事な人たちのために、お客様のために
しっかりとした声で、とても楽しそうな歌声。
アリスのダブルの卒業、
そして異例の飛び級プリマへ。
その通り名は「黄昏の姫君」。
大切な人に抱きつくアリス。
それはとてもすばらしいこと。
でも、それはコレまでのようにはできない変化なわけで。
カンツォーネの「ルーミス エテルネ」は
広橋さん自身の歌声で、
その歌声はとてもきれいなものでした。
何より歌っている時の様子は
歌が好きという気持ちがしっかりと感じられる表情です。
こういうところはアニメならではの感動ポイントですね。
来週は藍華ちゃんとアル君の、あの話。
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6つ目。絶望ファイトはもうどうしてよいのやら・・・。
最初のこれは一体何なのか・・・。
とりあえずカエレの顔の角度が怖い・・・。
ナレーションの声がなんかクセになります。
とにかく、冒頭からわけがわからないです。
「一人より女夫の方がええいうことでっしゃろ」
今回はいきなりマ太郎が暴走しています。
つっこみが強烈ですね。正月つっこみ。
危険人物はいってますね。
先生のフォローは被害を増やすだけですよ。
木津さんのフォローは更に被害を増やしてますよ。
ゆうこりんこぇ~!
やっぱり計算なのか!
「計算なんだよ・・・」って。
え~と、ここまでやってしまうと
もうどうつっこんでよいのやら・・・。
いや、もうひどいですねコレ。
絶望ファイト「絶望ゲバゲバ地帯」
原始人が、原始人?
あとマ太郎けんか売りまくってるな。
「先生、今日も大絶望です」
最後に肉食ってる様子はすごいシュール。
絶望ファイト「絶望はパンチがお好き」
木津さんってそうゆう役?
藤吉さんの役は「かわいこちゃん」て・・・。
珍しく大絶望がかった!
「奥の抜け道」
風紀乱れすぎだな。
それで先生抜き打ち検査をするそうですが
まぁ普通の検査なわけもなく。
先生、木津さんの抜けた顔よく取れましたね。
確かにすごく気が抜けてる・・・。
教室の中に『らき☆すた』メンバーが!
さりげなくバカって書いてあるし・・・。
そして木津さんが切れた!
マリアと協力してみんなのマヌケ顔を撮りまくります。
さらに可符香ちゃんの言葉で混乱はより激しいものに!
木津ちゃんのドジっ子は一味違うゼ!
ドジっ子のレベルが違いすぎる・・・。
テヘっじゃ済ませれないよ、それ。
とりあえずメルちゃんがかわいかったのと
木野君はずっと抜けてるべきかと思いました。
絶望ファイト「この絶望の果て」
まぁ絶望しているのは絶望先生ですよね。
たしかに会った瞬間攻撃しかけるのは喧嘩が絶えませんからね。
でも最後の言葉は、なんか心理ですね。
確かに知識を得たから争いが絶えないのかもです。
絶望ファイト「くたびれ損の絶望もうけ」
延命の仕方が、それは延命というのだろうか。
とりあえず、今週はひどかったなぁ。
5つめ。ここから今週分。
夏奈は喜ぶ前に食う人でした。
さすがですね。
夏奈の言葉をさらっとスルーする千秋。
まぁ言っていることがあまりにもだからなぁ。
ところでアップのときの尻の描き方がおかしいのでは?
作画崩れはあまり気にしませんが
ありえない形はやってはいけないのでは?
確かにマコちゃん女装するのにはまってますね。
キライなものを食べさせ続けるのは
「やめてやれよ」って感じですが
やりようによっては変わるのかもしれませんね。
春香に留学の話が!
みなみけは基本的に変化のないストーリーだと思っていますが
春香はこの後どのような選択をするのでしょうか?
千秋は変わったとのことです。
なぜなら今回はまことがくることは千秋に許可されましたし。
でも本当に追い返すなんて・・・ひどいですね。
そしてあきらめてマコちゃんが登場。
なんだかんだで楽しそう。
吉野こえ~。
マコちゃん大ピンチですね。
内田はチーム馬鹿のほうですが。
夏奈は女装しないと我が家の敷居をまたがせないといいますが
マコちゃんは男に戻れるのでしょうか?
変化のないような日常かと思いきや
みんな少しずつ変化してきているのかもしれないですね。
保坂はエロすぎる!
もうこの人が暴走しているだけでもう十分です。
しかし、最近夏奈の行動が鼻につくように
なってきたのですが・・・。
4つめ。先週の保管4つ目。チアキかわいい。
フミカは子供ころにはミカというもう一つの人格があったようですが。
夏香はフミカに理解をしめしているようですね。
不思議なことにすぐに理解をしめしたり
彼女はフミカの話の途中に質問する皆を制止したりしてるし。
だから友達だったのかもしれませんね。
子供ころ文歌は自分大好きなキラメキとうまくいっていたようです。
しかしいつからか壊れたように「芸術」をはじめるキラメキ。
文歌の体で下書きをするときキラメキは文歌に完全に敵意を向けています。
それが受け入れることができず、自分を否定していくことで
もう一つの人格が生まれることになったのです。
つまりフミカはそのもう一つの人格だったわけです。
逃げ出したミカという名前の。
彼女の存在はゆがんだキラメキの生んだ
娘の中にできたもう一つ人格だったんですね。
文歌はキラメキのことが好きだった。
しかしミカは文歌を助けるためにキラメキを撃った。
ミカはキラメキが嫌いだったから。
それが彼女を壊してしまった原因。
ゆがんだ関係は、しかしキラメキを殺そうとしたミカを
春乃がとめ、キラメキに執筆させることで少しの解決が見えます。
そしてフミカはカナカと、そして要と夏香との関係を
とりもどしたわけです。
そばに自分のことを思ってくれる人がいるって素敵なことですよね。
チアキが死んだ経緯は交通事故だったようですね。
車のライトの残光を流す冒頭のシーンは
彼女の死の光景とつながって悲しいシーンですね。
要、夏香、フミカとカナカは文歌に会いに行きます。
そして彼女は文歌に語りかけます。
夏香と最初に話したのはミカの方のようですね。
それじゃあ要が好きになったのはどっちなのでしょうか。
チアキは自分の死んだときのこと軽くいっていますが
その裏にはどのような思いがあるのでしょうか?
しかし女性陣テンション高いなぁ。
男二人(一人は杖)は寂しそうですね。
フミカは好きって意味がわからないようです。
要と夏香も青春していますねぇ。
寝てるカナカがかわいいですねぇ。
そして片思い組が集まっていますねぇ。
チアキテンションたけぇな。
その分男チームがさめてますね・・・。
「キヨスミ」という名前に反応します。
それは過去にチアキとつながりのある人物のようです。
チアキは死後50年のようです。
そしてチアキの恋人も死んでしまったようですね。
お墓に語りかけるチアキ。
そのときに知った才蔵さんが独身だった事実。
フミカの仕事は才蔵から千章にシゴフミを届けることだった。
チアキの最後はプロポーズの瞬間だったようです。
そして才蔵はシゴフミでプロポーズを改めてしました。
二人は死んだ後も通じていたのでしょうね。
チアキのネコ好きの理由もわかり
いい話でしたね。
3つ目。先週の保管その3
うわさには尾ひれがつくもので
とくにあむちゃんは人気者ですから。
クールなイメージがついていますね。
今日はいつもと違うパパを見る事ができます。
仕事をしてる時はすごく真剣です。
帰り道でけんかをしてしまうパパとママ。
でも、夕飯ですぐに仲直り。
本当に中のよい夫婦ですね。
けんかできることも大切ですね。
ところが大事な写真をはさんだ雑誌をバザーに出してしまったことで
けんかしてしまいます。
そしてパパはトイレに家出?してしまい
ママも落ち込んでしまいます。
あむちゃんはそんな二人をみて
雑誌を探しに行くといいます。
いい子供ですね。
親が困ってたら助けてあげようとする姿勢が良いですね。
ややの人形ってそんなにかわいくなくもないような気がします。
しかしせっかく取り返した写真はボロボロに。
ヨミもめんどくさいことをしてくれるなぁ。
その写真は時計塔と一緒にアミュレットクローバーでお直しです。
久しぶりだなぁ。
おかげで二人の思い出は守られたのです。
まぁなんだかんだでいい話ですね。
この時間帯のアニメですし、たまにはこんな話も良いですね。
しかしこの二人、ラブラブである。
そういえば最近普通の話ばかりですが
先生探さなくていいんでしょうか?
空海の小さいころからの知り合い詩音ちゃん登場です。
ジャズピアノ弾けるなんてすげぇな。
ミキのセリフがまたそれっぽいですね。
ややたちは詩音と空海の間に恋があるのではと考えます。
さすがに年齢が離れすぎですけどね。
まぁ「恋に年齢は関係ない」らいしいですから。
詩音を見つけて声をかける空海の前に
電車が走るシーンは二人の別れを暗示しているのでしょうか。
その後音楽学校に行くという詩音。
そして詩音のピアノが好きという空海。
よいシーンですね。
空海は詩音への餞別のプレゼントを探しますが
その詩音のことをピシッとしてないといいます。
ただ空海はまだ夢に迷うということをそんなに経験していない
というような気もしますが。
だから詩音の夢と迷いがセットというセリフに動揺します。
そんな中歌唄のゲリラライブが始まります。
そして×玉が大量に出現します。
その中には詩音の姿が!
×玉を探しているあむは歌唄と出会います。
そして歌唄にはなんとしゅごキャラが!
そして×は全部とってやると宣言するあむ。
そのころ空海は×玉を一つの袋に集めています。
その中に詩音の×玉を発見。
詩音の言葉を思い出し、絶対守ってやるといいます。
そして空海が別れのプレゼントに選んだのは
四葉のクローバーでした。
最後に抱きつくシーンは感動ものですね。
この二人はもうくっついたほうがよいのではないでしょうか(笑)