4つめ。先週の保管4つ目。チアキかわいい。
フミカは子供ころにはミカというもう一つの人格があったようですが。
夏香はフミカに理解をしめしているようですね。
不思議なことにすぐに理解をしめしたり
彼女はフミカの話の途中に質問する皆を制止したりしてるし。
だから友達だったのかもしれませんね。
子供ころ文歌は自分大好きなキラメキとうまくいっていたようです。
しかしいつからか壊れたように「芸術」をはじめるキラメキ。
文歌の体で下書きをするときキラメキは文歌に完全に敵意を向けています。
それが受け入れることができず、自分を否定していくことで
もう一つの人格が生まれることになったのです。
つまりフミカはそのもう一つの人格だったわけです。
逃げ出したミカという名前の。
彼女の存在はゆがんだキラメキの生んだ
娘の中にできたもう一つ人格だったんですね。
文歌はキラメキのことが好きだった。
しかしミカは文歌を助けるためにキラメキを撃った。
ミカはキラメキが嫌いだったから。
それが彼女を壊してしまった原因。
ゆがんだ関係は、しかしキラメキを殺そうとしたミカを
春乃がとめ、キラメキに執筆させることで少しの解決が見えます。
そしてフミカはカナカと、そして要と夏香との関係を
とりもどしたわけです。
そばに自分のことを思ってくれる人がいるって素敵なことですよね。
チアキが死んだ経緯は交通事故だったようですね。
車のライトの残光を流す冒頭のシーンは
彼女の死の光景とつながって悲しいシーンですね。
要、夏香、フミカとカナカは文歌に会いに行きます。
そして彼女は文歌に語りかけます。
夏香と最初に話したのはミカの方のようですね。
それじゃあ要が好きになったのはどっちなのでしょうか。
チアキは自分の死んだときのこと軽くいっていますが
その裏にはどのような思いがあるのでしょうか?
しかし女性陣テンション高いなぁ。
男二人(一人は杖)は寂しそうですね。
フミカは好きって意味がわからないようです。
要と夏香も青春していますねぇ。
寝てるカナカがかわいいですねぇ。
そして片思い組が集まっていますねぇ。
チアキテンションたけぇな。
その分男チームがさめてますね・・・。
「キヨスミ」という名前に反応します。
それは過去にチアキとつながりのある人物のようです。
チアキは死後50年のようです。
そしてチアキの恋人も死んでしまったようですね。
お墓に語りかけるチアキ。
そのときに知った才蔵さんが独身だった事実。
フミカの仕事は才蔵から千章にシゴフミを届けることだった。
チアキの最後はプロポーズの瞬間だったようです。
そして才蔵はシゴフミでプロポーズを改めてしました。
二人は死んだ後も通じていたのでしょうね。
チアキのネコ好きの理由もわかり
いい話でしたね。
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