惹かれあう月とアクア。3つ目。
藍華ちゃんとアル君の話です。
萌えます。
アリスちゃんがんばってますね。
でもなかなかうまくいかないみたいでもあります。
肩に力が入ってしまって
失敗することもありますがなんとかがんばってますね。
ちょっと落ち込み気味のアリスちゃんを励まそうと
灯里さんはお月見を提案。
後輩思いですね。
アリア社長、姫社長に必死のアプローチ。
姫社長優しいですね。
アル君のことになると落ち着きがないですね、藍華ちゃん。
いや~本当に好きなんですね。
原作と順序を変えたことで
アリスちゃんの戸惑い解消にも使ってますね。
これはありだと思います。
藍華ちゃんがはしゃぎすぎて井戸に落ちてしまいます。
アル君ちっこいもんで・・・。
しかし井戸の中に二人きりです。
まぁ社長に10点をあげます。
火星ネコはかわいいなぁ。
変な動きしてるけど。
月は藍華ちゃんのようですね。
それでアル君がアクア。
藍華ちゃんはちょっと落ち込み気味。
アル君は実は暗闇が怖い人なんですけど
それは藍華ちゃんの心を紛らわせてくれました。
近すぎて、壊れてしまいそうです。
でもアクアだって月に惹かれてるんです。
ピアノの音色がきれいですね。
そんで最後に台無しになるところが藍華っぽいというか。
それでも二人は惹かれあっているんです。
アル君とつないだ手に照れながらもうれしそうな藍華に萌えます。
どうでもいいけどアル君のあほ毛が気になってしょうがない・・・。
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2つ目。デチューンの時代です。
先生、お約束ですね・・・。
なるほどデチューンの時代か。
確かにちょっとあるかもしれないですね。ソレ。
「わざと性能を落として普通にしてるんですね」
わざと性能を落とすことでよく見せるのか。
確かに高すぎると逆に引いてしまうこともありますよね。
こういう風にいじるときに必ず自分の作品を使いますよね。
それはさておき、すげぇ皮肉ってるよ。
欠点をデチューンといってるってのは確かに。
そういえば今日ちょっとセンスの良い店に入ったんですけど
ちょっと自分にあっていない感じがして
居心地多少わるかったですね。
入りやすさにはデチューンも必要かもしれませんと思ったり。
(もちろんこういってますが良い店でした)
千里ちゃん怖すぎる・・・!
やっぱりデチューンキライなんだ。
おかげで藤吉さんサービスシーンです。
「痴人のアリ」
芽留ちゃんがアリアリ詐欺の被害に!
カエレとは相変わらず仲が悪いですね。
「アリじゃね?」
神谷さんの言い方がエロすぎる・・・。
流行の最先端は確かにアリアリ詐欺の場合もありえますね。
アリアリ詐欺って他の人に合わせてしまうことをいってるのでしょうか?
だんだん蠱惑的な雰囲気に!?
先生が皆といい感じに!?
でも千里はとはないそうです。
先生逃げてー!!
藤吉さん、ノーマルはやっぱなしなんですね。
「一見の條件」
「断られた気持ちを共有したかっただけです。」
確かに突然チャンネルを変えた視聴者に優しくないですね。
このアニメ。
登場人物紹介が始まった!?
どうゆうキャラクターか説明されてしまってる!?
一見様、うぜぇ・・・。
というかこういう演出してるところが一見向けじゃねぇ。
でも逆に百見様もうぜぇ。
千里ちゃん封じすげぇ・・・。
しかし今回は前回のブラネタ使ってましたね。
確かに落ちてないけど。
個人的に一見向けじゃないアニメでもはまることがあるので
無理に一見向けにされるよりはいいんですけどね。
しかし、本当に皮肉った作品ですねコレ。
今週1つ目。保坂すげぇ。
とりあえず冒頭のネタはスルーします。
今回は作画ちょっと崩れてるかな?
まぁそれはいいとして
フジオカの頭にみかんの顔が・・・。
身近なバカヤロウに対する対策は重要ですね。
でも、夏奈に突っ込まれてますよ。
本当にどこで使う突っ込みなんですか?
春香姉さん、さりげなく夏奈を跨ぐとは
意外とマナーにしていないのか
内心バカにしてるのか・・・。
千秋はバカにされるの慣れてないですね。
非難訓練を受けたほうが良いかもしれません。
冬馬は男扱い、マコちゃんは女扱いです。
相変わらず報われない藤岡です。
そして微妙な質問をする藤岡と冬樹君。
しっかし今回の花見は本当につぼみばかりですね。
これは本当に花見といえるのでしょうか?
それはいいのですがこの世界の最強キャラは速水先輩ですね。
夏奈がたじたじになるってめったにないですね。
保坂先輩すげぇ・・・。
藤岡の感想はもっともすぎるほどもっともだ。
花見会場はなんという地獄絵図か・・・。
とりあえず、大人に勧められてもアルコールを飲んではいけません。
(注:アニメの中ではアルコールとは決していわれてません。)
今回は珍しく千秋と夏奈の仲良しシーンが描かれてます。
でも、ちょっとキャラ違うような・・・。
とはいえあまりにも無神経すぎる夏奈よりはいいですけどね。
保管最後。二階堂編の話が進行してます。
「夢ドロボウ」!?それは大変だ!!
・・・え~と、どういうことなのでしょうか・・・。
どうでもいいですが雛森ファンの彼、出張ってますね~。
彼のあむ好きっぷりも相変わらず暴走してますよね。
しばらく二階堂先生をほっといた?結果、
彼の研究はかなりすすんだみたいです。
しゅごキャラの皆はわざとやっているのではないでしょうか?
そんな傷をえぐるようなこと言わなくても・・・。
しゅごキャラの皆といるときのあむちゃん楽しそうですね。
ぶっちゃけスゥの魅力にメロメロです。
すねてるミキもかわいいです。
二階堂先生はロボット好きの子供に動揺します。
それは彼の子供のころに関係しています。
二階堂先生も小さいころ夢を持っていたようですが
それは今勝ち組にこだわるところと関係があるのでしょうか?
ヤベー!イクトがマジカッコいい!
デリカシーないけど。
ぶっちゃけ自分は唯世よりイクト派です。
イクトってなんだかんだでいいやつなんですよね。
あむを手伝ったり助けたり。
二階堂先生は子供にとって
ココロの卵がどれほど重要かを知ってるといいます。
けっこうマジな感じの二階堂先生から
捨てきれない迷いが感じられますね。
二階堂編も佳境に入ってきましたね。
保管8つ目。もう一人の文伽ちゃん。
動物の死骸とか怖くて触れないっすよ。
小さいころ子供はよく触るなぁ。
いや、死ぬってことがわかってないだけみたいですけど。
子供の前で浮気の話なんかしちゃいけませんよ。
なんか嫌な感じですね・・・。
少女の何気ない質問、毅彦さんにはつらいのかもしれないですね。
「赤いのとると生きられるよ」っていう言葉に動揺してますが
一体何があるのでしょうか?
毅彦はガンを持ってるみたいですね。
しかも周りの人に悪く言われて・・・。
なんだかあきらめてしまってる感じですね。
フミカは自分と同じ名前の少女に会います。
あの子の名前フミカと同じなんですよね。
周囲の大人たちの顔を見せない演出が
なんか大人になりきれない毅彦のつらさが感じられます。
死を目前にして周囲の大人たちとの
自分は違うのかとか思っているのかもしれません。
でも思い出の自分と友達たちは笑ってますよね。
絵を描いて人に喜んでもらいたかった。
そういうすごく単純なことに文伽ちゃんに気づかされたんですね。
もうどこにもいない。
それが死ぬってこと。
最後に毅彦がシゴフミに描いた物は少女の絵。
死ぬっていうことはそこにいた人がいなくなることでもあります。
それでもシゴフミは死んだ人がそこにいたことを残すもの。
少女は彼が本当にやりたかったことを最後に受け取ったんですね。