3つ目。自分は石垣に注目しました。
笹塚スーツなのに石垣さんラフなんですよね。
誰も突っ込まないけど石垣がゆるいのか
笹塚がそういうの興味ないだけなのか・・・。
「その花全部買うよ」って・・・。
なんか悪いことしてる人みたいだ・・・。
笹塚さんの声がちょっとエロい。
組織の情報網って、笹塚にいったいどんな過去があるんでしょうか。
確かに刑事っぽくない人ですしね。
ところで弥子は「犯人はお前だ!」を言わされるために
電話をさせられたんですね・・・。
こういうところ、ネウロったらお茶目なんだから。
賛成のための反対か・・・。
裏金もらうために反対に回ってた鎌田。
もしかしたら現実にそういうこともあるのかもしれないですね。
金の力とは恐いものですね。
弥子以外、食べ物を気持ち悪がってます。
さすが弥子ですね・・・。
吾大はどこでジュースの危険性に気づいたんでしょうか?
美央は魔女としてつかまってしまいました。
司祭さんは美央さんに驚いていたみたいだし
弥子の言うようにセレンにそっくりなんでしょうか?
あと石垣の携帯ストラップがウザイです。
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本日2つ目。しっかしノーラはかわいいなぁ。
ロレンスもう打ちひしがれちゃってますね。
今回ちょっと作画悪い感じなんですが
逆に打ちひしがれてロレンスの顔が余計情けない感じで・・・。
ホロって基本的に良い人なんですよね。
ロレンスもお人よしだし。
それがお互い行き過ぎて喧嘩してしまった感じです。
とりあえず傍から見たら痴話げんかですね。
ホロが指でロレンスを押し戻す仕草が
なんかいけないことをしてる感じでいいです。
ノーラが教会の人に仕事を依頼されてるシーンが
アニメオリジナルですね。
ちょっと教会に不信感を持ちやすいシーンです。
ただ教会の人は一応良い人みたいなしゃべりと顔です。
教会の人は悪い人「かもしれない」という演出ですね。
ただ、このシーンはないほうが良い気がするのです。個人的には。
というのもこのシーンは教会がたくらんでるように見えやすいです。
なければ余計曖昧な感じがでていいかなと思います。
まぁ原作準拠的な考え方なんで、微妙な意見ですが・・・。
重要な話の間にホロがしっかり飲み食いしてるのに笑いました。
いや大事なことだと思いますけどね。
普通の人のように振舞うことはこういう場では必要な気がします。
「ロレンスさんだから」って!
それはどういう意味かや!?
まぁノーラがことの重要さに気づいているというように見えますが
うがった見方をすれば別の感情があるようにも見えますね。
原作の表現を変えて話を進めていますね。
少し読み返してみましたが
多少危険な表現だったところを
万人向けにしたというところでしょうか?
アニメは結構感情の表現とか
事件の裏で動いている人々の顔を見せますね。
原作ではロレンス目線ということもあり
隠している部分がありますが
そこを表現することにより
わかりやすくしたり伏線にしているように見えます。
説明文を入れられない分
こちらのほうが見るヒントが増えてよいかもしれませんね。
個人的にはもう少し裏の部分を隠したほうが好きですけど・・・。
1つ目。ミケさんが帰ってきたのはうれしかったな。
静流って結構お母さんっぽいですね。
やっぱり親と離れて生活してるからですかね?
今回はミケさんの話です。
ずっと一緒にいたミケさんがいなくなったというのは
なんだかさびしいですよね。
人間が良いと思ってやっていることでも
実際動物からしたらどうなんでしょうね。
動物に服を着せたりとか芸をさせてみたりとか
向こうの立場からしたらすごく嫌なことかもしれないですし。
ネコって死ぬときいなくなるって本当なんですかね?
でも、ずっといないと不安な気持ちになりますよね。
静流も瑞生につられて泣いてしまっているし
大人のようにしていても、まだ弱い部分もあるんですね。
個人的にはおじいちゃんなりの優しさが心を打ちました。
動物とは言葉を交わすことができないから
本当はどのように感じているのかなんてわかんないですよね。
考えてみれば不安ですよね。
自分たちの気持ちが伝わっているかもわからないし
相手の気持ちもわからない。
確かにミケさんは本当は信用していないのかもしれません。
でも、静流たちのように
まずは自分の気持ちが大切なのかもしれません。
相手を大切な存在と思うことから付き合いって始まるような気がします。
それは動物であっても同じなのかもしれませんね。
ミケさんは静流たちにとって大切な家族であるという気持ちがあるから
一緒に生活することができているのかもしれませんね。
アニメ感想、先週と今週の頭分アップしました。
サントラをふたつ買いました。
一つは
『狼と香辛料』そんでもう一つは
『オーディンスフィア』です。
『狼と香辛料』のサントラマジいいですよ!
中世ヨーロッパな感じの素朴な音楽が
とっても癒されます。
良い曲ばかりですね~。
落ち着きたいとき聴くといいかも。
あとブックレットの
ホロがかわいすぎます。
ロレンスは、まぁそんな扱いです。
『オーディンスフィア』
実はサントラ出てたの知らなかったんですよね。
最近初めて知りました。
ゲームは持ってるんですが
OPがすごく
幻想的なんですよ。
(絵も美麗ですし)
それで今聴いてます。
『狼と香辛料』は素朴な感じですが
こっちはもっと
壮大な感じの音楽ですね。
戦いは雄雄しく、世界観は繊細にといった感じです。
『オーディンスフィア』の音楽といえば
これを演奏しているPlayerの中に
「Shanachie」(HPへ)というグループがいます。
作品ではOPやEDなどの人たちです。
読み方は
「シャナヒー」です。
このゲームの音楽が良いなと思っていたら
名前を知ったんですが
(以下HPから引用)
Shanachie シャナヒーは、主にイングランドやスコットランド、アイルランドなどのブリテン諸島や、スウェーデン、ノルウェーなど北欧を中心に、ヨーロッパに伝えられてきた伝承音楽を独自のアレンジで演奏する女性グループとして活動しています。
ヨーロッパに古くから伝わる伝承音楽の美しさに惹かれ、1998年4月に結成しました。
(以上引用終了)
といったグループらしいです。
アルバムの試聴ページで少し曲を聴いてみたんですが
幻想的な声がすごく美しくて
どこか素朴だったり物悲しかったりと
世界観に引き込まれてしまいました。それで、少し紹介させていただきました!
一度聴いてみることをお勧めしますよ!
管理人はアルバムを買おうと思っているのですが
諸事情により先延ばし状態です・・・。
多分今月中には買えると思いますので
またそのときに改めて感想でも。
ちなみに一般の方法ではCD買えないそうです。
AMAZONにはあるみたいですけど
基本的には
「Nordic Notes」(HPへ)という
スウェーデンを中心とした北欧圏の
トラディショナル・フォーク、ジャズ専門の
レーベル/ディストリビューター
で買うらしいです。
もし興味があるかたいましたらこちらへどうぞ。
では今日はこんなところで。
4つ目。慶狼大暴走。
「みんなが笑って暮らせる場所を・・・さ!」
岱燈の言葉に劉煌は何の価値があるのかと問います。
価値なんかなくてもよいとういう岱燈。
二人の戦いが始まります。
頼羅がちゃくちゃくと「男ってどうしようもない同盟」を増やしてます。
男の居場所がなくなってきてますねぇ。
いまだに劉煌が寝返ったのがよくわからない感じするんですけど。
まぁ会えなかった時間が二人を引き離したんですね・・・。
迷いのある劉煌では岱燈に勝てるはずもないです。
しかし、岱燈の言葉で本気の戦いが?
「どうしようもない」って侘姫がいったときの
汰臥帝の微妙な感じの顔がいいっすね・・・。
侘姫は「男ってどうしようもない同盟」にはいちゃったみたいです。
前回の感想のだれか死ぬ予感は
孔凋のことだったんですね。
このアニメも結構死にます。
しかし、劉煌との決着早かったなぁ。
そんで慶狼との戦いが始まります。
展開早いなぁ。
しかもこの流れで決着がつかず話がすすむとは。
いや時間的にはそうなんですけど
この流れで簡単に先延ばしにするのは微妙だと思うんですが・・・。
麟盟さん、早まってはいけませんって・・・。
確かに岱燈はおバカですけどね。
それとどめっぽくないですか?
しっかし慶狼の礼服にあわねぇな。
てゆうか慶狼マジでとんでもねぇことやりだした!
いくらなんでもそりゃあないっすよね。
劉煌はどう考えても判断ミスですよね。