時間がないので1つだけ。
紫のかわいさは異常ですよ…。
今回は学校がメインな感じですね。
環さんは悪いお人。
紫と野球部?の人がかみ合わない会話を
普通にしていたのが面白かったですね。
真九郎とも1回かみ合わない電話していましたけど。
今回は真九郎もそうですが
夕乃さんと銀子にも少し焦点が当たりましたね。
夕乃さんは九鳳院と少しつながりのあるようですね。
紫は知らないみたいですが
何かいろいろと鍵を握ってそうですね。
そういえば以前真九郎も一緒に生活していたようですし
紫と真九郎、ある意味二人に
つながってる人物ということでしょうか?
銀子はいじらしいですね~。
憎まれ口をたたきながらも
多分、一番真九郎を心配している人ですよね。
情報屋になった理由は
真九郎が問いかけたとおり
真九郎のためだと思います。
2人でラーメン屋を開けなくなってしまった理由は
真九郎の力が原因なのだと思いますが
昔はこんなさめた感じではなかったのかな?
やっぱりたまに真九郎がフラッシュバックする
過去の事件が原因なんでしょうか?
おもしろかったシーンといえば
真九郎、紫、夕乃さんの三すくみですね。
3人がそれぞれ言い合っている様子が
誰かの言葉が聞きやすいとかではなく
それぞれの言葉が同時に入ってくる感じでした。
たぶんどれかに集中すれば
それぞれが言ってることがわかるのですが
ボーっと聞いてると誰が何言ってるかわからないですね。
まさに3人の言い争いでした。
その中で紫がさりげなく
「嘘」という単語に反応してましたね。
それがその後の電車のシーンにつながります。
電車のシーンは考えさせられましたね。
紫の言ってることもわかるけれど
真九郎の行動も理解することができます。
普通の人はなかなか正義の味方にはなれないし
正しくなくてもその場をしのぐことはできます。
けれど正しくないのにそれを放置するのは
よいことなのでしょうか?
紫は真九郎の顔つきに母親を重ねていました。
彼女が真九郎のもとにいる理由と関係あるのでしょうか?
次回も気になりますね。
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