いい加減書きたいと思います。
とりあえず先週分はあきらめまして今週分から。
まだこれしか書こうと思ってるの見てないけど…。
全てはヒュウガの裸に持っていかれてしまいました今回。
わたくし、「ネオロマンスがこれやっていいのか!?」
とマジで思ってしまいました。
ズボンはいてて本当によかった…。
ところでアンジェリークというか
キャラデザの由羅カイリさんについてなんですが
由羅さん結構身体をしっかり描く人なんですよね。
男性について、いわゆる少女漫画的な線の細い体つきではなく
いかにも男性らしい角ばった筋肉質な体つきなんですよ。
だからこのヒュウガのシーン、おいおいと思いつつも
ちょっと恥ずかしいシーンがうまくマッチしてるなぁと
結構感心してたりしました。
いわゆる線の細い描き方だと
(男性側の意見かもですが)結構げんなりしちゃいますから
そういう意味でもアンジェリークは結構評価高かったりします。
一応言っときますが少女漫画が嫌いなわけではありません!
フォローさせてもらいますとアンジェリークシリーズは
軍人だったり、今回みたいに戦闘があったりと
男性の中に戦闘をする人(あるいは過去戦ってた人)がいるため
線が細いと気になるということです。
逆に戦闘をしない少女漫画であれば
線細くてぜんぜんOKですよ。
実際少女漫画も読みますので戦闘作品においてということです。
ストーリー構成しだいでは絵が気にならないときもあるので
作品によりけりということです。
ヒュウガの肉体と脱線に語りすぎた!
アニメでは、やはりといいますか
レインルートになるのでしょうか?
アンジェと一番絡みが多いなぁと思ってみてます。
そういったこともあり、ヒュウガの挨拶のシーンで
レインが動揺していたシーンは結構印象的だったりします。
あと伏線、結構張ってますよね。
わかりやすいところでジェイドとニクスの会話とか
レインとレイン兄の関係とかですね。
この回を通してアーティファクト財団の
影が濃くなってきました。
ついでにアニメの新キャラが活躍し始めてます。
エレンフリート、ロシュが事件に絡んできたり
来週のつなぎにジェットが出てきたりと
結構存在感が出てきております。
原作ほど日常シーンや恋愛シーンを
描くわけではないようですから
サブキャラクターの存在感がでるのは
結構よいのではないでしょうか。
ストーリーもアーティファクト財団が出てきたことで
いろいろ展開が変化し始める予感がしてきました。
次回以降にも期待したいと思います。
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