保管の2つ目です。ちょっと辛口です。
町の様子が大分おかしなことになっていますね。
姫はどうなったのでしょうか?
ところで悠は確かに冷静さに欠けますね・・・。
簡単にエイムを傷つけたり
簡単にアヤカシ出しちゃうし・・・。
暴漢相手に能力を使ったときはびっくりしましたよ・・・。
町の人々はアヤカシの存在を知り
恐怖と不安で暴走をアヤカシ狩りを始めます。
もうちょっと状況作りを丁寧にやって欲しいな・・・。
なんか町の人々の行動が不安定なのはわかるけど
行動が同じ方向に統制されている感じがするんですよね・・・。
悠はデイダラボッチを倒すといいます。
そのためパムは力を行使して倒れてしまいます。
しかし、敵は完全体であり戦うのは危険ということになります。
そりゃないよなぁ。
で結局悠とエイムの二人で戦うのですが、
やはり勝てるはずもなくピンチに陥ります。
そのとき悠の頭によぎったのは竜。
竜の力を使ってデイダラボッチを倒そうとしたのです。
その結果竜を完全体にし、デイダラボッチを倒したのです。
しかし、それは彼の思惑通りでした。
そのときの彼の力は悠を超えるものでした。
パムのおかげでなんとか逃げることができたものの・・・。
状況がころころ変わるというか展開が早いですね。
あと悠の考えが状況によって簡単に変わりすぎなような気がします。
もうちょっと丁寧に状況や心情の変化を描いて欲しいですね。
短い話数だから無理やり収めようとしてるのでしょうか・・・?
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