8つ目。劉煌、麟盟さんを悲しませるな!
ついに慶狼が汰臥帝の前で賢嘉爛舞を抜きます。
そして、真の皇帝は自分だというのである。
劉煌は麟盟をこちらに来いという。
でも麟盟はみんなが助けに来るということを信じます。
しかし、風は慶狼の方へ向いてしまっています。
以前岱燈は賢嘉爛舞を抜いたことがあり
皇帝になることを拒否したため
皇帝の資格が慶狼へ移ったとのことです。
汰臥帝は慶狼に殺されそうになります。
劉煌は自分が息子と明かしてとめようとしますが
口ではやめるといいつつも部下に殺せと命じます。
そのころ岱燈たちは汰臥帝を救い出そうとしています。
虎楊って高所恐怖症なんだ・・・。
かっこ悪いところも必要ですよね、キャラクターの魅力的には。
孔凋は侘姫とすごしたいと願っていたが
侘姫は汰臥帝とともに行くといいます。
てゆうか侘姫は孔凋が親だと知ってたんだ。
汰臥帝が岱燈側につき闘核と合流することで
慶狼対汰臥帝の構図が完成しますね。
来週は誰か死にそうな予感・・・。
そしてついに劉煌と岱燈の戦いが!
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