3つ目。ジークリンデは強力です。
落ち着きのないジンとあきれているジークリンデ。
決め台詞は「ちっちゃいおとこ」ですね。
ジークリンデの金持ちっぷりが発揮されましたね。
ジークリンデのおじいさまはアマデウスにしか見えない・・・。
何か関係があるのでしょうね。
ジークリンデは家庭関係があまりうまくいってないようですね。
それが彼女にとって重要な問題なのでしょうけど。
トアには親がいないわけですから
ジークリンデの親を見た時思うところがあったのでしょうね。
それなのにジークリンデとヴィルヘルムは
うまくいっていないわけですし。
ジークリンデにとっては親は
自分が跡取りだから必要と考えている人だと思っているようですね。
だからこそドラゴノーツという居場所が大事だった。
だから取り戻したいでしょうね。
父親は本当はジークリンデが心配なのですね。
それでも嫌われていると思っているから
自信がないからこそよい言葉がかけられない。
それはヴィルヘルム自身が父親とうまくいっていなかったように。
その間にオトヒメとハララギがピンチです。
ハウリングスターとアマデウスも実験されそうです。
どんどん追い詰められていますね。
そのためジークリンデに対し自分の気持ちを伝えるヴィルヘルム。
しかしジークリンデはアマデウスのために戦う道を選びます。
それでも親子の絆は少しは取り戻せたようですね。
というわけで今回はジークリンデの親子関係の話です。
親とうまくいかない人も多いかもしれませんが
親も自信がないだけかもしれませんね。
ジークリンデってわがまま言うくせに
必要なことはきちんとやるからかわいいなぁ。
ギオに持ち上げてもらうところがかわいかったっす。
カズキは感情的に動きすぎですよね。
もう、なんかダメだよ・・・。
ギオがいなくなってしまいました。
タナトスに呼ばれていたみたいですが・・・。
ハウリングスターがかわいいですね。
強がって出て行ったわりに
銃を向けられたらあっさりビビッてやんの(笑)
ジークリンデがいちいちかわいいですね。
強がったり、キタジマ博士の胸に嫉妬?したり。
ジークリンデも十分でかいですよ。
カズキはもう完全に壊れていますね・・・。
「来てくれたんだね・・・!」とか。
てか傷意外とちっちゃかったなぁ。
いちいち言い方がねちっこくなってるし。
そんなおりつかまったドラゴンたちがピンチに!
そして教授が戦闘に赴きます。
かっこつけてくれるぜ!
ライナ・・・クサイ男だよ、あんた。
ジークリンデたちの活躍によりピンチを脱出!
そして形成が逆転したところに
様子のおかしいギオの登場!?
いったい何が起こっているのだろうか?
いろんなことが一気に起こりますね。
相変わらず忙しいアニメですな。
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