10.01.06:38
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03.31.00:19
もっけ 総評
- [CATEGORY:アニメ感想(2008/1~3) COMMENT:0 TRACKBACK]
3つ目は
もっけ
です。
考えさせられましたね。いろいろと。
ここで感想を書く中でも
結構自分の中で物語のメッセージを考えてましたね。
見始めたころは
瑞生の声に水樹さんはどうかな?と思ったり
深夜向きじゃないよなぁとか思ったり
よくわからないなぁと思ったりしてましたけど
今では今期2クールでやった作品では一番好きかもしれません。
じいちゃんマジカッコよかった。
作品としては憑き物と戦っていくというより
それらとうまく共生していき、
その中で自分自身と見詰め合っていくといった感じです。
大事なのは自分自身の心をしっかりと持つこと
相手をきちんと敬うということかなと思わされました。
最終回はマジで泣きましたね。
憑き物はそれぞれの心の現われを思わされます。
精神を強く持ってないと飲まれてしまうという感じですし。
一話完結型のストーリーですが
瑞生も静流成長したなぁと思います。
一見わかりにくいですけど
成長するといっても物事が劇的に変わるわけでもないですしね。
ありえないものを扱ってるようで
一番現実を見据えた作品だったのではないでしょうか?
もっけ
です。
考えさせられましたね。いろいろと。
ここで感想を書く中でも
結構自分の中で物語のメッセージを考えてましたね。
見始めたころは
瑞生の声に水樹さんはどうかな?と思ったり
深夜向きじゃないよなぁとか思ったり
よくわからないなぁと思ったりしてましたけど
今では今期2クールでやった作品では一番好きかもしれません。
じいちゃんマジカッコよかった。
作品としては憑き物と戦っていくというより
それらとうまく共生していき、
その中で自分自身と見詰め合っていくといった感じです。
大事なのは自分自身の心をしっかりと持つこと
相手をきちんと敬うということかなと思わされました。
最終回はマジで泣きましたね。
憑き物はそれぞれの心の現われを思わされます。
精神を強く持ってないと飲まれてしまうという感じですし。
一話完結型のストーリーですが
瑞生も静流成長したなぁと思います。
一見わかりにくいですけど
成長するといっても物事が劇的に変わるわけでもないですしね。
ありえないものを扱ってるようで
一番現実を見据えた作品だったのではないでしょうか?
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