本日1つ目。おもしろい!
前回の話とのつながりですね。
柔道を始めた瑞生ですが骨折をしてしまいました。
犬がしゃれこうべをくわえてる図ってこえ~な。
瑞生って憑かれやすいくせに変なのにすぐ近づいてしまいますね。
性格だとは思うけど用心したほうがいいと思うなぁ。
憑く相手に憑かれないようにする方法を聞くってたしかにいいかも。
柔道着やけに人気だな・・・。
自分の周りには余りそんな人いませんでしたけど。特に女の子で。
まぁ自分の関わらなかった世界ということもありますし。
今回の骸骨そんな悪いやつじゃない気がする。
でももしかしたら本当に危険なやつかもしれないし。
ただ重要なのはちゃんと自分の力で払えたことではないでしょうか。
まぁもっと慎重に行動する必要もあったとは思いますので
なんともいえないですけど。
瑞生が自分の意思できちんとできれば骸骨もよかったのではないかと。
まぁ向こう側の人間ですから
弱いままならたぶん静流を殺して
体をのっとってたと思いますね。
どちらにせよ憑かず離れずの感じで憑き物と付き合えた話ですね。
瑞生は疲れやすいと同時に気に入られやすいみたいですね。
とりあえず毎回面白いのでそれでいいです。
墓場はこの家族にとってはよくない場所ですね。
ただ、これまでの話から見れば
落ち着いて、冷静になれば大丈夫ということですね。
瑞生は雨の空は好きですが雷は怖いようですね。
おばぁちゃん、その角度は怖いですよ・・・。
子供のころ好きなことってなかなか忘れられないですよね。
中原さんのところの息子さんは動物好きで獣医を目指していたようですが
今はやめるといって戻ってきています。
子供のころにあったことが関係しているのでしょうか?
動物が怪我しているのを見て
真剣な目つきになる中原息子がいいですね。
獣医になるの迷っていたけれど
怪我した動物を前にして手当てせずにはいられなかったんですね。
目標に迷ってもいいんだと思いますね。
そして原点にもどって、迷った結果
本当に自分の気持ちに気づくのかもしれませんね。
静流の「わからないことばかりだ。だから私達は追うんだろうな。」
というセリフはなるほどと思いましたね。
そして、それが一番の目標の元なのかもしれません。
わからないものがあることは当然で
それをわかろうと追うことはとても大事なのだと思います。
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