もっと。

ネウロは二つまとめて。2週間ためてました･･･。

ネウロってもともと興味なかったんですが
姉がマンガを借りてくるようになってから読むようになりました。
つっても今のところは単行本を買う気はないですけど。

それでこの作品って結構アダルトな感じがするんですよ。
なんかそれぞれのキャラが持つ特殊な性癖が
殺人という形で表現されているんですよね。

設定としては面白いですよね。
殺人犯の動機も欲求を満たすためという形で
というか顔まで変えて表現するのが
すごく濃いですよね。

ジャンルとしては何になるんですか？
推理ものではないですよね？
かといってアクションや戦闘ではもちろんないし。

アニメのほうは少々残念なできですね。
盛り上がりに欠けるというか
謎が深まる前に盛り下がったり
前の回でネタバラシしたり。

どうなのかな～？
まぁ一応全部見れてるぐらいには
気になりませんけど。

１４話は日本嫌いの話でしたね。
一応講義の中で文化交流とかもやってるみとしては
あんな風に勘違いされてる人は困ります。
文化に優劣はないんですよ！

１５話はキッシーでしたね。
結局は石垣さんは石垣さんでしたね。
ちなみにネッシーって村おこしになってたんでしょうか？

ALI PROJECTのOPでしたね。
アリプロはいつも通りのイメージですね。
詳しくないのでどれも同じ曲に聴こえてしまいますが
好きな人は違いを聴き比べているのでしょうか？

とわいえキライではないので嫌ではありません。
まぁまたアリプロの曲だなと思いながら聴きたいと思います。

内容は相変わらず重たいですね。
これはこれで結構好きですよ。
重い話はあんまり見ないほうですけど
これは見ようと思います。

翔太と明日奈の関係は好きですね。
明るい夢を持っていた翔太と
絶望の世界にいた明日奈
でも二人とも純粋な所が似ている
という関係がいいですね。
二人とも死んじゃったけど･･･。

あと破天荒遊戯の感想で
人を殺すことは連鎖的におこる
といったような感想を書いたことを
思い出しました。
シゴフミが関係者に連鎖的に配られているところが
印象的でした。

杖の声が空気とあってなくて
それがまたいいですよね。
「ゆうびんでーす！」って所が
映像も含めて軽い･･･。
おかげでそれ以外部分の重さが増しますしね。

他人の考えてることはわからない
けどわかりたい。
シゴフミは本来わかるはずのないことが
一回だけ伝わるというところがミソですね。

今回の話はなんか死ぬ人と死なない人の境は
曖昧だなって感じさせられました。
たしかにとんでみたいとか考えることはあります。

でもそんな簡単に死んじゃったら
残された人はどうしたらいいのかなと思います。

さてフミカ自身について関わる人物が出てきましたね。
これからはそちらの謎についても話を進めるのでしょうか？

この作品は王道なのか？
いやでも少なくともこういう系で今まで見てきた作品とは
ちょっと雰囲気が違うような？そうでもないか？

あむちゃんて結構ノリがいいよな。
美冬ちゃんもキャラ濃いね～。
あの性格で緊張するキャラっていう
ギャップがまた濃いですね。

来週まで持ち越しみたいですが
先生が何をするつもりなのか気になりますね。
アニメはオリジナル展開も多いですが
原作の流れも大事にしている部分もあるので
どのような展開にもっていくのか気になりますね。

The急展開！このままいって欲しいですね。
ところで気になるのはラゼルについてです。
すごい理由でここにいるはずなのに
全然落ち込んでない上、自分のことより他の人について考えているし。

ハゲ強調ですか。ハゲにはつらいですな。
てゆうかラゼルのその能力は何!?
ラゼルはなんでそんなに冷静になってるのか。
気になりますね～彼女。

『破天荒遊戯』は破天荒なのに
良いこといいますね。意外と人情派だし。
人殺しはその連鎖を生むだけっていいセリフだと思います。

リズム感と台詞回しが面白いですね。
バロックヒート結構好き。変態っぽくて。

光一も一輝も成長しましたね。
今までなんとなくだったり、受身だったりしてたのが
自分から行動するようになっていった感じですね。

周囲の人々も変化し始めたかなと。
二見さんが夏休みに自分から学校行くのって
すごいことなのかなと思うし。

今は結美サイド中心ですが、
二見さんサイドも動き始めているので
気になりますね。
それぞれストーリーがちゃんと動いていてよいです。

キミキスはヘンに奇をてらった感じがなくていいですね。
ストーリーとして特別な感じは少ないけど
安心してみることができます。
ヒロインも男性人も嫌な感じしないですからね。