アニメ更新しました。昨日、おとといかなりの数見てるなぁ・・・。
昨日は気づいたら寝てました。luqi-sです。
本日は以前関わったコンサートの反省会をしてきました。
ところが気づいたら市の
音楽文化振興についての
問題点を話すといったような展開になってまして。
印象的な話はやはり
助成金問題でした。
つっても自分で振った話でもあるのですが。
助成金って非営利の団体がイベントを企画するのに
必ず必要になるものなんですよね。
非営利の活動は基本的には利益が出ない場合が多いですから。
利益がでてはいけないということでなくて
でないんですよね。実際。
専門用語で言うと「Earned Income Gap」って
言うらしいです。
意味は「事業収入の総支出に対する不足」です。
そこで助成金制度が必要になってくるんですね。
これをもらわないとイベントができないわけですから。
んでその助成金制度で重要になってくる項目が
優先事項なるものです。
助成金を交付する企画を審査するための基準として
条件と優先事項があるわけです。
条件はそこに当てはまらなければ排除されますが
優先事項はそれに当てはまらなくても排除されません。
しかし、その事項を有した企画は
優先して助成金がもらえるわけです。
なぜ、優先事項が重要なのか。
条件では拘束力が強い分、あまり多くの内容をつけれません。
それに対し優先事項は自由度が高くなります。
その分優先事項が企画内容を選定する基準になるのですが
ここが曖昧だとほとんどどんな企画でも
助成しなくてはいけないわけです。
んで、例えば音楽についての企画を優先すると
そこの助成金を受けようと音楽系の企画が
増えてくるという考え方になるわけです。
ちなみにうちの地域でもっとも使われる
文化助成金制度は曖昧なものです。
もっと内容を選定しないと
どの方向に地域文化を持っていきたいのか
わからないわけです。
ちなみにうちの市は
一応音楽文化の振興を推進しているそうです。
だったら助成金もそうしないといけないんだけど・・・。
ちなみに今日は結構面白い話を聞くことができました。
まだ非公開の話らしいので書きませんが。
これからに期待ですね。
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9つ目。これで最後です。昨日とあわせて見た順です。
劉煌がいなくなった回を見逃したためか
今の展開がしっくり来ません。
岱燈がへこむ展開を少しだけ引っ張りすぎかなと。
前回なんか岱燈が復活する気配もほとんどなかったので
余計にいつまでもひっぱているような気がしますね。
まぁ立ち直ったみたいなんで
来週からはもう少し疲れないとは思いますが。
虎楊がいい味を出していますね。
やっと安心して見れるキャラが出てきた感じです。
どっしりしてる感じでよいですね。
今まではなんかキャラクターの動きの重さが目立ってたので。
獣神演舞はテンションとリズムがちょっと引っ張る感じで
全体的にのっぺりしちゃってるような感じですよね。
もう少しテンションとテンポが上がればいいんですけど・・・。
しかし、小山さんかっこいいよ。
9つ目。これは好きになれないかも・・・。
ちょっと暗めの色彩が好きになれないかも。
あと学園系で先生の性格がひどいのも好きになれません。
この作品は多分好きじゃないんだと思います。
しかし相変わらず主人公は「ん」ってよく言いますね。
みんな何がしたいのかよくわからないですね。相変わらず。
話の展開の切り替わりが突然のような気がします。
なかなか頭がついていかないですね。
ただ、前回よりキャラクターも増え
一応一つの形にまとめられたので少しスッキリしました。
7つ目。初回より好印象です。
てか、先週気づかなかったんだけど子安いるじゃん!
子安さん好きなんですよ~。
それはさておき。
ある意味王道なのかもしれないと思い始めました。
てゆうかなんというハーレム生活。
そしてエロアニメ。
今回もすごかったですね~。なんたって夢魔ですからね。
アダルトな展開にならないわけがないですね。
こういう作品に重要なのはやはりノリだと思います。
ただパンツの見せすぎはやはりくどいと思う。
まぁ前回よりはおとなしくなったかな?
前回は初回ということもあり
作品の特徴強調していたという感じでしたが
二週目ということで前回より演出が抑えられた感じがして
安心してみることができました。
前回は演出過多ってゆうかアダルトとギャグのテイストを
強調しすぎたような気がするんですが
今回ぐらいスッキリストーリーをやってくれたほうがよいです。
とはいえエロ系ギャグですからね。
やっぱりノリの世界なんですけどね。
そういえば意外とOPとED好きかなと今日思いました。
買わないとは思うけど。
再び二つまとめて。6つ目です。
こちらも二つ一緒に。
名作シリーズですよね。
EDが石川智晶さんなんですよね。「1/2」。
石川智晶さんは好きなアーティストの一人です。
『SIMOUN』の「美しければそれでいい」でハマッて
『ぼくらの』の「アンインストール」でさらに好きになりました。
今回の「1/2」もいいですねぇ。
カップリングの「砂の上のドルフィン」も
しっとりとした感じで好きです。
石川さんの歌詞はアニメとあいまって
メッセージ性が強くていいですよね。
「砂の上のドルフィン」も
アニメ関係ないけど気になる歌詞多いし。
おっと話しズレた!
この作品は交通課ということで大きな事件ではなく
小さな事件を時にカッコよく
時にコミカルに解決していくさまが
おもしろいですね。
最初はリズム感悪いかなと思ってたんですが
最近はそれほどでもないです。
しっかりと情報を説明できる範囲の
テンポでやっているという感じですね。
13話は中嶋君が相変わらずな感じでしたね。
美幸のムキになっている所が好きです。
彼女冷静そうに見せて結構無茶するところが
魅力的ですね。
14話はひき逃げ事件です。
めずらしく大きな問題がおこってますね。
たまに気になるっていうかヘンな仮装が・・・。
エジプトギャル・・・。
死人が出ないところが
逮捕しちゃうぞっぽいですね。